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キャッシュレス決済は本当に危険?すぐに出来る安全対策5選

キャッシュレス決済は本当に危険なのか?

簡単にスマホやパソコンで決済が出来るスマホ決済やキャッシュレス決済が数う多く普及してきました。普及が進んできた一方で気になるのがセキュリティー面かと思われますがいかがでしょうか?

この記事では近年で実際に起こった事件や問題点を考えていくと共にどのような点に気を付けてキャッシュレス決済と付き合っていくのが良いのか?という事を中心に書かせて頂きました。もしもこの記事を読んで安全対策などを行っていなかったらすぐに確認し今日からでも安全につかっていきましょう!

キャッシュレス決済の事件例

最近の記憶に新しいのが2019年7月に発生し話題となったセブンペイの不正利用がありました。インパクトあるニュースだったので記憶にある方も多いのではないでしょうか?

セブン&アイ・ホールディングスのホームページ発表によると被害に遭われた方が
約800人、被害額が約3,800万円となっています。その結果3ヶ月でセブンペイ自体が廃止となってしまいました。色々と問題となった点も多くそれらが重なってしまったことによって不正利用をいう事件が発生してしまいました。

  1. ログイン用のIDにメールアドレスを利用していた
  2. パスワードの再設定方法が簡易的であった
  3. 二段階認証を取り入れていなかった

このようなことが挙げられます。詳しい内容は以下の記事でも概要なども確認頂けます。
セブンペイの不正アクセスはなぜ起きたのか【東洋経済オンライン】

それ以外にも「キャッシュレス詐欺」や「不正利用」というのは発生しトラブルも起こっている状況です。
このように事件が起こるとキャッシュレス決済やスマホの決済は危ない!というマイナスイメージが大きくなってしまいその信頼を取り戻すのにも長い期間を要しキャッシュレス決済の普及を遅らせる要因になるかと思います。

ここまで聞くとキャッシュレス決済=危険という印象になってしまいますが
これからご紹介する安全対策やチェックを行いながらサービスを利用していけば
今までよりも安全に利用出来るので今一度確認してみてください。

すぐに出来る安全対策5選

対策1:ID、パスワードの管理と設定方法に注意する

今回のセブンペイでも問題になったのがログイン用のIDにメールアドレスが設定されていたということが問題視されています。現代のインターネットサービスではIDとパスワードの設定が必須で数多くのログイン情報を作成するかと思います。
その中で注意するべき点はこちら

  1. IDやパスワードの使い回しを避ける
  2. パスワードに推測されやすい生年月日や電話番号等は避ける
  3. パスワードは定期的に変更を行う

対策2:二段階認証付きの決済サービスを利用する

二段階認証とは通常のログインに利用するログインIDやパスワードのみの入力だけではなく電話番号宛に届くSMS(ショートメッセージサービス)に認証コードが届きその認証番号を入力しないとログイン出来ないというシステムです。

SMSが登録した電話番号に届くので不正利用の感知にも役立ちます。自分がログインをしたわけでもないのにSMSが突然届いたら不正利用も疑いましょう。

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対策3:指紋認証も取り入れる

利用時の対策として更にセキュリティーを高める手段として指紋認証を設定しておけば更に向上します。設定方法は一例としてPayPayの設定方法を掲載しましたが設定方法も簡単なので設定されていない方はやっておくと今までより更に安心して利用できます。

画像で紹介したのはPayPayのやり方になりますが楽天ペイやLINE Payなど他の
決済サービスも指紋認証による認証を取り入れていますので設定をもう一度見直してみましょう!

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対策4:利用可能額を設定する

利用可能額の設定も同様にセキュリティーの項目から設定出来ます。使いすぎの防止にも繋がりますがもしもPayPayを第三者に不正利用をされてしまった時に被害も最小限に抑える事が出来るという点でも設定しておくとリスクを減らすことが出来ます。

私も今までは利用額に関しては設定していませんでしたが新たに設定しておきました。こちらも簡単にすぐに設定が出来ますのでやっておくといいかもしれません。

  • 【1日】利用可能額:最低5,000円~設定可能
  • 【1ヶ月】利用可能額:最低5,000円~設定可能
  • 【1日】友達に送る利用可能額:最低5,000円~設定可能
  • 【1ヶ月】友達に送る利用可能額:最低5,000円~設定可能
  • 【1日】チャージ利用可能額:最低5,000円~設定可能
  • 【1ヶ月】チャージ利用可能額:最低5,000円~設定可能
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今回はPayPayを例として設定方法を記載しましたが他の決済サービスも設定できるようにアプリもアップデートされているかと思いますので決済サービスのアプリもアップデートの内容は確認して頂き更に安全に使えるアップデートは積極的に設定し使っていく事は今後も必要になってくると思います。

対策5:使わない決済サービスは削除する

恐らくスマホの決済だけではなく他のキャッシュレスサービスも同様ですが利用しなかったり使っていないサービスが出てくると思います。
決済サービスは恐らく使うもの使わない物で分かれてくると思いますので使わないサービスも出てくると思います。スマホの決済サービスを利用していると銀行口座やクレジットカードを連携して使っている方も多いかと思います。

しかし、使わない状態で放置しているだけでも不正利用のリスクは少なからずありますので使わない物は削除する前に登録情報も削除し退会しておくと安心です。

日頃から行うチェック項目

普段からチェックする項目や確認も定期的に行う事によって仮に不正利用が発生した時も早期発見に繋がりますので心掛けておくと良いかもしれません。

  1. 利用明細と取引履歴の確認
  2. 利用通知設定

1つ目の利用明細と取引履歴の確認ですがこれはクレジットカード決済サービスに多いのですが使った後にメールでお知らせが来ますのでそのメールもスルーしたり、見ないで削除するのではなく何を購入した明細なのかを自分自身の中で明確にしておく事が大切です。

2つ目の利用通知設定は〇〇ペイ系のサービスだと使った後にプッシュ通知が来ますので使ったタイミングがすぐに分かりますので仮に自分の知らないタイミングで通知が来たら明らかにおかしい事だと気がつくと思いますので通知設定はしっかりと行っておきましょう。アプリ内で基本的に設定出来ますのでこれもやっておきましょう。

まとめ

ここまでキャッシュレス決済の危険性についてまとめてみましたが日頃から
セキュリティ-対策を行っていれば自身のアカウントが危険に晒されるリスクも
かなり少なくなりますので安心・安全に使っていきましょう。

当サイトでは5つの点を対策という事で紹介させて頂きましたがこれが全てではありませんが使う側の管理とし大事な点をまとめさせて頂きました。これを機に気を付けようと思って頂ければ私も満足です。

しっかりと安全面に気を付けて使用すればキャッシュレス決済はとても便利なサービスです。目には見えませんがお金を扱っているという事を忘れずに管理していきましょう。